Welcome to UCL

UCL-Japan Youth Challenge

2017年の募集要項についてはこちらをご覧下さい。

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150年ほど前に、2つの学生のグループが日本の長州と薩摩からユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)に留学しました。彼らは長州ファイブと薩摩-19として知られており、初代総理大臣伊藤博文、初代外務大臣井上馨、初代文部大臣森有礼、大阪の父として知られている五代友厚などを含みます。
この学生達は日本人として海外の大学へ留学した先駆けとなっており、日本の近代化に大きな貢献をしております。

UCLは150周年として2013年から彼らの偉業を祝福する様々なイベントを開催しています。これらイベントの集大成として日英の優秀な高校生がロンドンに集う夏の学校、UCL-Japan Youth Challengeを2015年から始めました。この中では、世界をリードする研究者の沢山の講義、シンポジウム、英語の授業など様々なイベントや活動に参加していただきます。また、UCLは今世界にとって重要な課題や問題を6つの領域に分類し、それらの問題の解決を目指したGrand Challengesという取り組みを全学的に展開しています。参加高校生にはUCLの公式行事である「Grand Challenges Workshop」に参加していただき、6つの共通課題について専門の研究者たちと意見を交換し、知識と経験を深めていただきます。このプログラムを通じて、世界の将来を担う日本と英国の高校生が世界の問題意識に触れ、世界の最先端で研究を行う研究者等と交流し知見を深め、将来グローバルに活躍する契機になる事を期待しています。

このイベントはUCLアジア太平洋日英知の国際交流センター, 立教英国学院, The UCL Academyケンブリッジ大学グレートブリテン笹川財団国際交流基金自治体国際化協会日本学術振興会在英日本大使館味の素IHI等のサポートのもと行なわれます。また、非常に多くのボランティアに支えられています。

この夏、日英の高校生の皆さんがこのイベントに参加し、将来のための素晴らしい経験を積んでいただければと願っております。

本プログラムの狙い

  • 国際社会・国際問題に目を向ける
  • 世界のトップ大学での講義を体験する
  • トップ大学進学の道を考える
  • 英語というツールを実際に使う
  • 日本語を習う(英国の高校生)
  • 日英の高校生の交流を図る
  • 自立性・積極性・チャレンジ精神を養う